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2016/11/21

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本日、MOGU-モグ- をリリースしました。

MOGUは主に野菜の生産者と飲食店をつなぐプラットフォームで、これまで飲食店が抱えてきた、「新鮮な食材を仕入れたいが買いに行くのが面倒」という問題と、生産者が抱える「飲食店などのエンドユーザーと取引したいが個別に契約すると手間ばかりが増えてしまう」といった問題を同時に解決するサービスです。
サイトはこちら→http://www.mogu.farm/
MOGUをリリースするに至った経緯
今回、MOGUを製作する上でタッグを組ませて頂いたのが、神戸市北区で野菜の直売所を経営されている、「はっぱや神戸野菜ごはん」様です。→ http://www.happaya-kobe.com/
はっぱや様はこれまで店舗販売のみならず、飲食店への納入もされていました。
しかし、いわゆる"八百屋さん"という展開では、ある程度までは伸びても、そこからの展開が難しいといったお悩みを抱えていらっしゃいました。
そんな折、弊社にご相談頂き、既存のビジネスをさらに昇華させる為のご提案として、今回のMOGUのサービス展開をご提案させて頂きました。

新しい事を始めるにあたって
新規事業と言えども、これまではっぱや様がされてきた事と内容はほとんど変わりません。
では何が変わったのかと言いますと、「スケールがしやすいビジネスモデルになった」という事です。
もう少し具体的に説明しますと、これまでの営業スタイルでは、「神戸市で野菜の卸しをやっています。あなたのお店でうちの野菜を使ってもらえませんか?」という形です。
それがwebサービスとして展開する事で、利用者からすれば更にサービスの概要が分かりやすく、しかもスマホやPCで注文できるという気軽さから、導入のコンバージョン率は飛躍的にUPします。
買手側に「良いものを安く」提供するのはその他大勢と同じ戦い方です。
しかしwebサービスとして展開するだけで、一気に他との差をつける事ができます。

スケールアップする上で気をつけるべき事
また、スケールアップさせる上で気をつけるべき点もあります。
それは導入店舗数が増加した場合でも耐えうる様なビジネスモデルを最初から組み上げておくという事です。
どういう事かと言いますと、例えば現状100店舗の契約店舗があったとして、注文の方法が電話のところもあればFAXのところもあり、メールでくる事もある、といった様に、注文フローが統一されていないとしたらどうでしょうか?
その状況で契約店舗数が1000店舗に増えても対応できるでしょうか?
答えはNOでしょう。
webサービスとして展開する事で、注文や問い合わせのフローを統一させる事ができます。
ユーザーに対してあれもこれもとサービスを付加する事が、100%ユーザーの為になるかと言えば決してその限りではありません。
これはやるけどこれはやらない、といった取捨選択は、こういったサービスを展開する上では必須です。

弊社の使命
弊社に依頼を頂いたクライアント様に対し、弊社が提供するものは、「製作物」としての成果物ではありません。
そのwebサイトを使ってどの様にして新規事業を成功させるのか、その為には何が必要で何が必要無いのか、それを明らかにして最短ルートでクライアント様の新規事業のバックアップをさせて頂く事です。
未だ見ぬクライアント様とのJV事業で、今後どの様なご提案ができるのか、楽しみでなりません。
 

ALLX株式会社

”ALL is start from X“
Xは人と人との交わりを意味します。人と人とが出逢い、そしてシナジーが生まれる。これはビジネスでも同じです。これまでずっと続けてきた事、そしてこれから挑戦したい事。ビジネスを展開する上でこれからのビジョンは誰しも描いているものですが、出逢いから生まれるもの、可能性をALLXは追い求めています。