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2016年を振り返って

2016/12/31

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今年も残すところあと1日となりました。
ALLXにとって、今年は様々なクライアント様との出会いがあった1年でした。
各事業単位でのALLXの一年を振り返ってみたいと思います。

web製作事業
web製作では、Quiipo(クイーポ)のサービスを通して多くのホームページの製作を担当させて頂きました。
北播磨地域に密着したホームページ制作サービスとして7月に正式リリースをしたQuiipoですが、リリースに至るまでの約1年間、サービスのコアバリューについてのブラッシュアップを重ね、パートナーであるN’s Createsと協業で作り上げて参りました。
リリースしてからは、展示会に出展したり、サービス説明の漫画を製作したりと、Quiipoにとっても攻めの段階に入りました。
また、取扱店として協力してくださる心強いパートナー様との出会いがあったのも、今年も終盤に差し掛かった11月頃の出来事でありました。
努力を惜しまず、コツコツとやる事の意味を強く感じた1年でした。
余談にはなりますが、「小林一三著 私の行き方」という本の中にこんな一説があります。
「あたかも時計が刻々同じ動作を繰り返しながら、実は人類生活上の重要な役目を果たすがごとく、青年も平凡な事を忠実に繰り返して、結局は非凡なる結果を挙げるように心がけてほしいのである」と。
派手な事や目立つ事についつい目が行きがち(私は特に)ですが、「小さな事からコツコツと」とは西川きよし師匠の専売特許に留めておいては勿体ありません。
↓↓ご興味のある方はぜひご一読を↓↓
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JV(ジョイントベンチャー)事業
JV事業では、ご依頼頂いたクライアント様と新規事業の立ち上げを行い、約1ヶ月に1つのペースで新規事業を立ち上げてきました。特に、
・婚活サイト 「婚サポ」
http://konsapo.jp/
・食材仕入れプラットフォーム 「MOGU-モグ-」 
http://www.mogu.farm/
などの事業は弊社とクライアント様で業務提携をする事によって産まれた新規事業であり、弊社の事業を支えるコアビジネスになりつつあります。
これらのwebサービスの特徴は会員ビジネスであるところにあります。
会員ビジネスこそ、ストック型ビジネスの最も秀逸な位置付けにあるものと思い、今年は特に注力しました。
来年はこれらのサービスを成長させ、更なる質の向上に尽力する次第です。
また、ラーメンレシピ販売サイトや、フィリピン人英会話講師派遣事業など、現在製作を進めている案件も来年の初旬にはリリースする予定です。
詳細はまだ言えませんが、今までにない”面白いサービス”になる事は間違いありません。
私がよく言っている事ですが、今世の中に無いものを作るとか、圧倒的イノベーションなどというものは必要なく、持ち寄ったリソースをうまく組み合わせて、コンソーシアムな事業を確立する方が、成功率は圧倒的に上がると考えています。
来年も、未だ見ぬクライアント様とのJV事業を、どんどん立ち上げて行きたいと思っています。

システム開発事業
ソフト系事業では、神戸の某有名ホテル様の購買管理システム開発のご依頼を頂き、現在諸々の調整をしております。
これまで積極的に乗り込んでは行かなかったシステム開発の分野へも、この経験を通して参入していくつもりです。
それもまた、ある方との出会いの中で生まれたALLXの新しいカタチであります。


コンサルティング事業
コンサルティングの分野では、伝統産業の新規開拓・ブランディングのコンサルティングをはじめ、様々な案件を頂戴した1年でした。
すでに来年の案件も多数オファーを頂き、売上規模50億円程度の優良企業様のweb活用・新規事業立ち上げのコンサルティングのご依頼など、大型の案件も頂いております。
弊社がコンサルティングをする際に気をつけている事が、世の中のセオリーや当たり前と言われる事にとらわれる事なく、弊社がある意味では第三者的にその企業を見つめ、必要な事と実現可能性の有無の観点から総合的に判断をする、という事です。
弊社にしかできない方法で、クライアント様の事業がより良いものになる事が、弊社にとっての最大のモチベーションであります。

ハード事業
今年から参入した新規事業として、ハード(PC/オフィス機器類)の販売事業があります。
“モノ売りはしない”と決めて創業したALLXでしたが、何某かのいたずらか、あるいは新しいチャンスか、正直言って得体の知れぬままハード機器類の販売事業に参入したのが今年の10月頃でした。
と言いますのも、市内のある企業様との出会いがあり、市内小学校、中学校のパソコン教室のPCの入れ替え作業、iPad、電子黒板の導入プロジェクトに参加させて頂いたのがきっかけでした。
チャンスの神様に後ろ髪は無い、とはよく言いますが、”とにかくやってみる””やってみてから考える”というくらいのフットワークの軽さが無いと、これからの時代を生き抜く企業としてのアビリティに事欠くのではないかと考えております。
来年も大きな案件が待っています。
どうなる事やら、楽しみであります。

総合して
ALLX(株)の社名の由来「ALL is start from X ~全ては人と人との交わりから始まる~」の通り、今年は本当に沢山の方々との出会いの中で、新規事業が次々と生まれて行きました。
創業当初は何か一つに絞って経営をしなければならないと、何の根拠もなくそう考えていた時期もありました。
しかし、多角化経営こそが企業の安定の要である事に気付いてからは、多角化経営についての様々な書物や情報を読み漁り、今の経営スタイルに行き着きました。
今の段階ではこのスタイルが間違いないと思っています。
しかしながら時代の流れや経済の状況、地政学的変化の中で、そのスタイルはカタチを変えていくのかも知れません。
変化を恐れず、まさに”カメレオン的”に即座に状況に適応していく能力を持とう!それが今年一番のALLXの発見だったのかも知れません。
いずれにせよ、今お世話になっているお客様がなくては何も始まりませんでした。
お客様には最大の感謝を、そして関わって下さったパートナー企業にそれと同等の感謝を、ついでに恐れずに行動した自分に少しの感謝をしつつ、今年の締めくくりをしようと思います。
皆さま今年1年本当にお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。

ALLX株式会社 
代表取締役社長 藤中亮太
 

ALLX株式会社

”ALL is start from X“
Xは人と人との交わりを意味します。人と人とが出逢い、そしてシナジーが生まれる。これはビジネスでも同じです。これまでずっと続けてきた事、そしてこれから挑戦したい事。ビジネスを展開する上でこれからのビジョンは誰しも描いているものですが、出逢いから生まれるもの、可能性をALLXは追い求めています。

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